相手をいたわる言葉のかけ方

        

「死にたいです・・・」 と、そういうクライアントを目の前に

僕は、なんて声を掛けたらいいのかわかりませんでした。

そんなことを言われたのは、初めてでした。 「

でも、この仕事を続けていけば、いずれこういう時は来るんだろう」

そう、考えはいたものの、実際にくるとなんて声を掛けたらいいのかわからず、 すこし固まってしまいました。

そして、一言・・・僕はその方にある言葉を掛ける事になるわけですが・・・。

ここまでいかなくても、 悩んでいる友人に 苦しんでいる友人に 悲しんでいる友人に

なんて言葉をかけていいのか分からない時ってありませんか?

そういう時は、大体「~した方がいいよ」とアドバイスをするか

「いい経験したじゃない!」と前向きに考えるよう促したりするケースが とても多いんじゃないかなと思います。

でも多くの場合は、 「分かるけど、~なんてできないよ!」

「今は、そんな前向きにとらえられないし、意味なんて考えられない。」 と、

せっかくのあなたの言葉も受け入れてもらえないんじゃないかなって思います。

では、”なぜ”受け入れてもらえないと思いますか?

それは、相手の”気持ちの整理”がついてないからです。

頭でわかろうとしても、心が身体がそれについてこないんです。

気持ちの整理がつかないままだと、なかなか前に進めません。

そこで、

苦しいなら、その苦しみに

悲しいなら、その悲しみに

怒りなら、その怒りに

声を掛けることが大事です。

前を向くのは、それからでも遅くありません。

あなたも経験ありませんか?

「辛かったね、苦しかったね。。。」

そういってくれた友人の言葉に、

「自分がいかに辛く苦しかったか」に気づき、涙し、

「分かってくれた・・・」 「受け入れてくれた・・・」

という気持ちが湧いてきて、気持ちがほぐれた時。

これは、人の気持ちを労わるということです。

今回は、この”ねぎらい”がテーマです。

一生懸命頑張ってきた人

苦しんでいる人 悲しいんでいる人

絶望している人 怒りを抱える人など、

様々な気持ちを抱える人の気持ちを ”いたわり”、

気持ちとコミュニケーションをとっていきます。

あなたも、私も、家族も、友人も、仲間も、頑張っています。

自分より、頑張っている人はたくさんいる。

たしかに、そうかもしれません。

でも、自分なりに頑張っているのです。

世の中に、一人でもその努力を、過程を、その気持ちを想いを

認めて、声を掛けてくれる人がいれば

それだけで、人は変わるんじゃないかなって思います。

これを最後まで読んでくれているあなたにも

きっとそうしたい人がいたり

これからそういう人になりたい想いがきっとあるんじゃないかなと思います。

その方の為に、その想いの為にも、学んでみませんか。

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