ユーモアをもって話を聞く。

2015-09-15

ユーモアをもって話を聞く

  相手の話を聞いていて、相手の話に付き合う事も大事です。

そして、時に”あえて”付き合わないことも大事です。

悲しい事や、苦しい事、ずっと話していると、

思い出すから余計苦しくなることがあります。

そして、より深刻になってしまうことすらあるんです。

「やっぱり、いくら話してもつらい・・・」といったようにね。

 

だから、そうならないようにユーモアを交えて話を聞くんです。

会話に余裕を持たせるということです。

あえて話題を外したり、笑いを誘ってみたりするんです。

笑わせる事が目的ではなく、

会話や、気持ちを少し緩めてもらうためにです。

こんな経験ありませんか?

ものすごい怒っていて、

相手が泣いていて顔をあげたら

めっちゃめちゃしわくちゃで不細工な顔してて

思わず笑ってしまって怒れなくなったり。

 

そんな反応を相手がしているとも思わない予想外だから、

気持ちがゆるんだ瞬間ですね。

 

こういう事を意図的にするということです。

つまり、想定内の話ではなく、

相手が考えもしないだろう話を少し振ってみたり、

笑わせてみたりといったことです。

 

ただ、なんでも外せばいいというものではありませんよ。

ただそらしたりすると、

話を来てないんじゃないの?

なんて思われたりすることもありますから。

なんだか、辛そうだな~とか、このまま話していても、

ずっと同じ話をぐるぐるするだろうなとか、

そういった時に、ユーモアを使ってみてくださいね。    


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