ども!野川です。

今日は「声をコントロールして、与えるを変える」です。

自分の声をどこから発するかで、相手に与える印象は当然違ってくるわけです。

胸の方から声を発するのか、お腹から声を出すのかでも違ってきますし、声の速度を早くする、遅くするでも違ってきます。

話を聞いていて、あなたがどんな影響を相手に与えたいのかで、声をコントロールすると、相手が受ける印象はだいぶ違います。

僕はカウンセリングや講師の時は、意図的に声を普段より軽くしたり、ゆっくりとお腹から声を出すようにしたりしています。

では、実際にどんな効果があるのかです。

・声のトーンを下げて、ゆっくり話し、お腹から声だすと、相手に落ち着いた印象を与えます。

相手に落ち着いて欲しい時、自分の話をしっかりと聞いてほしい時、そういう話し方をすると効果的です。

また、この話し方にプラスして、相手の目をじっと見つめ、発する言葉と言葉の間を空けて話すと、真剣さや誠実さがより伝わります。

・声のトーンをあげて、胸の辺りから声を出し、速いテンポで話すと、相手に焦りや緊張を与えます。

・声のトーンを普段より少しあげて話をするだけで、普段より明るい印象を与えます。

・意志を伝えたいときはお腹から、太い声を出すと、熱意として受け取ってもらえることが多い。

このように、自分の声を少し調整するだけで、与える印象はちがってくるのです。

悩みを聞く時に、自分の声がどう相手に与えるのかを意識して、自分の声を調整してみてください。

聞くのがうまい人は、この辺りも当然自分で調整している人も多いんですよ。

さて、次回の悩みを聞く技術は2月に開催です。

テーマは「気持ちを受け取り聞く技術です」

見て、そして聞くのかを、実践を通して行っています。

■日時:2016年2月11日(木)14:30~18:30

■場所:中央第六関内ビル11階フロア 大会議室

    (横浜市中区不老町1-2-1 中央第六関内ビル 関内駅南口より徒歩3分)

■アクセスマップ:http://www.vitsystem.com/contact.html

■料金:¥6,000 ※当日お支払下さい。