悩みを聞く前に、いきなり悩みを聞くべきだと思いますか?

それとも、少しジャブをうって、関係ない話からした方がいい?

どっちだと思いますか?

 

答えは、どっちも大切です。

 

ただ、カウンセリングの場面では、悩みを解決したい!

という気持ちが強く、解決しに来ている為、

関係ない話はせずに、

「今日はこの時間をどうしていきたいですか?」とか、

「今日は何をお知りになりたいですか?」と、

直接相手の問題を聞いた方がいいのです。

 

なぜかというと、時間が限られているので、無駄な会話はなるべく省く。

これが大切だからです。

 

ただ、一方で、何を解決したいの?あなたの問題は何?

この時間をどうしていきたい?と聞いても、すぐに出ない事もあり、

いきなり、問題を話したくないという人も中にはいます。

 

そういう時は、少しリラックスしてもらったり、信頼関係を築く為に、

「最近どう?」とか、ちょっと趣味の話をしたり、

相手が好きな旅行の話をしたりすることが大切です。

ただ、趣味の話や別の話をすることに意味はなく、

何を目的にその本筋と関係ない話をするのか

という意図をもって聞くかが大切です。

 

ただ、何でもリラックスさせようと違う話しから入ったら、

相手がもう既にリラックスしていて、そんな話より、

自分の悩みを早く話したいという気持ちがあったら、

相手からしたら話がそれている

という認識なり、信頼関係が崩れてしまいかねないのです。

 

つまり、いきなり悩みを聞いて良い場合も、

悪い場合もあるということです。

それを判断するのは、相手の反応次第という事です。