こんにちは! 今回は、相手に寄り添う技術である”ペーシング”です。

これは、カウンセリングやコーチングなどで用いられる技術の一つです。

相手の呼吸・リズム・声のトーン

気持ちなどの状態・話し方を合わせる事です。

 

例えば、自分が話をしている時に、

暗い話をしているにも関わらず、

「本当に!すっごねそれ!」って!

大きなか声で相手が話をしてきたらどうですか?

「すごくもないし、ちょっとうるさいな~この人・・・」

って思いませんか?

 

これは、あなたと相手の声のトーンと、

そして状態が合ってないから、そう思うんです。

逆にすごい楽しい話をしている時に、

あなた「昨日さ、ディズニーにいったんだよ!それでね、それでね!聞いて聞いて!」

相手「ふ~ん、、、、そうなんだ、、、それでどうしたの?(小さい声で)」

って言われたとすると、なんか一気にテンションが下がってしまいますよね。

「何か、この人と話しても楽しくないな。。。」って、

そう思ってしまいますよね。

 

どうしてこういう事が起きるかというと、、

あなたと相手のペースが合ってないから

こういうコミュニケーションギャップが起きるんです。

 

このギャップを少なくするためにもペーシングがとても大事なのです。

相手のトーンやリズム、テンポ、声色、話し方、相手の状態(気持ち)、

呼吸を合わせる事で、 相手は、安心感を覚えます。

 

どうして安心感を覚えると、

自然と自分のいつもペースで話せるから。

だから、相手は安心するんです。

そうすると、話していて心地がいいなと相手が感じて、

警戒心が下がります。

 

すると、相手はあなたに対して、

信用してもいいかもしれないという気持ちを持つようになります。

この人になら話してもいいかなという気持ちが起こりやすくなるということですね。

まとめると、ペーシングは、

相手がいつもの状態でコミュニケーションができ、

警戒心が下がる 結果として、

安心感を持ち話をすることができるという事です。

だから、相手が自分のペースで話す事ができるように、

ペーシングは相手に寄り添う技術なんですね。