それ、赤信号じゃない?アドバイスの危険性、あなたは大丈夫?

2016-02-05

アドバイスの危険性をあなたは知っていますか?

アドバイスは、役に立ちますよ。

もちろんですとも。

 

でもね、的確なアドバイスに限りですよ。それ以外は残念ながら、役に立ちません。

ここでいう的確というのは、一般論的なアドバスではなく、目の前のその人の悩みにあったアドバイスです。

どうしても、人前で緊張しちゃうんです。

という悩みに対して、深呼吸したらいいよとか、笑顔の人を見つけたらいいよ。

というアドバイスではないという事です。

人前で緊張してしまうという、人前がどの程度の人数をさしていて、

緊張が果たしてどのような緊張なのか、そしてどのタイミングで緊張するのかという、

そういうものをすべて踏まえたうえで、

そのパターンを解消するようなアドバイスのことを的確なアドバイスとここでは言っています。

 

なので、それ以外のアドバイスはあまり役に立たないという事です。

アドバイスで失敗するケースは、

この一般論的なアドバイスや自分の経験に当てはめてうまくいった方法の場合が多い気がします。

つまり、自分目線でのアドバイスであって、その人目線ではないのです。

かくいう僕も昔アドバイスでしっぱいしたわけですが(^_^;)

 

アドバイスって難しいんですよ。今でも僕はほとんどしません。だって難しいから。そして、僕は腕がないから(苦笑)

そしてね、アドバイスの中にはアドバイスに見えてアドバイスじゃないものも多いんですよ。

 

例えばね、「あなたその問題は、あなたの性格の問題ね。」「あなたの問題は、ちっさいころの○○が問題ね。」「あなたの問題は親との○○ね」とか。

こういった言葉は、アドバイスじゃないんですよ。

 

ただ、問題の原因と思われるものを”指摘”しているだけで、傷口広げているだけとしか僕には見えません(汗

しかも、きちんと閉じない人までいるから大変です。

指摘したなら、その先の解決策まで提示して、責任を持ってほしいものです。

 

たまにですが、そういった方が来るのです。

「あの~私は~という人にこういう問題があると言われたのですが・・・。」って。

カウンセリングをしていて、それほど悲しい瞬間はないのですよ。

 

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