カウンセリング・トレーニングを開催しました!

2016-05-01

ども!野川です。

昨日(4/30)、カウンセリング・トレーニングを開催しました。

記念すべき第一回、少人数ながら濃い時間でした。

ちょっと熱心になりすぎて、写真を撮るのを忘れてしまい、

講義の様子を写真でお伝えできません(^^;

 

さて、今回は「質問と相槌」がテーマで講義を行っていきました。

カウンセリングをしていると、

どこへそのカウンセリングが向かっているのかわからず、

クライアントと一緒に迷子になってしまう時があります。

「あれ、何したらいいんだっけ?」って。

 

なんでそういう事になるかというと、

一つの原因は、「何の為に話を聞いているのか」それを忘れてしまっている。

ということです。

 

どこへそのコミュニケーションが、

そのカウンセリングが向かっているのかが分からなくなってしまう。

 

それが一つの原因です。

では、カウンセリングはどこへ向かうかというと、

当たり前ですが、クライアントが”○○という問題をこうしたい”

という治療目標に向かっています。

 

その為、この目標へ向かってカウンセリングは進むんですね。

 

そして、この目標へ向かって質問したり、

相槌をうったりしていくわけです。

 

その目標に近づく為にです。

 

悩みを聞いていてよくわからなくなってしまう一つに原因は、

ここにあるんです。(もちろん他にもいろいろ理由はありますが(^^;

 

今回のカウンセリング・トレーニングでは、

その辺りを扱いました!

 

「その質問は何の為に?」

「その相槌は、どういう意図で?」

 

ということを、逐一確かめて、

遠回りをせずに、できるだけその目標へ近づく為に、

どんな質問が有効かを吟味して、

その相槌をするのなら、他の選択肢もあったんじゃないかな?

なんてことも考えながら、実践トレーニングをしていきました。

 

僕たちは優しさゆえに、そして時に臆病になってしまって、

遠回しに「最近調子どうですか?」聞いてしまうことがありますよね。

 

でも調子がいいか悪いかを聞きたいわけではなくて、

例えば、この前相談された時に落ち込んでたけれど、

その後どうなんだろう?って気になって、

「最近調子どう?」って、聞いてしまう事が多いですよね。

 

でも、大体この場合は聞きたいことが返ってこずに、

遠回りなりがちです。

 

そうではなくて最初から「あの時落ち込んでいたけど、その後はどう?」

って聞けばストレートに聞きたいことが返ってきますよね。

 

よく遠回りしがちなんですけど、

それよりもストレートに自分が本当に聞きたいことを聞いた方がいい。

なんてことも多いものです。

 

なので、今回のトレーニングではその辺りも扱いました。

「何を意図して聞いたんですか?それであれば、他の良い質問はありませんか?」

といった具合に、色々と考えてもらいました!

 

いや~楽しかった!

次回は、6月開催の予定です。

そして、傾聴講座は

5/28(土)15:30~18:30

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