誤解を少なく話を聞く方法。

2015-11-07

どもも!

今日は、「誤解を少なく話を聞く方法」です。

  仕事やプライベートでも、

ついつい相手がいっていることをはき違えて

誤解が生じる事ってありませんか?

例えば、「早めにこれやっといて。」と、

いわれて、次の日の夕方にその仕事提出したら、

「早めにっていっただろ!しかも、このやり方はなんだ!きちんとやらんか!」

なんてことはよく起りますよね。

 

悩みを聞く時も誤解が生じる事があります。

それは、相手が彼氏や彼女に振られてしまって、

「悲しい」と言ってきた時に 振られたらそりゃ~辛いでしょう、

と思って「それは振られたら悲しいよ!」と言ったとします。

 

そこで、

「いや、振られたのが悲しいんじゃなくて、また一人になったのが悲しいの」

という事もあるわけです。

こういった誤解はなぜ生じるのかというと、

両者とも同じ理由からです。

 

それは、何だと思いますか?

 

それは、”自分の中の理解で相手の話を聞いているのです。

 

” ”悲しい”も、自分の中の悲しい。

”はやく”というのも、自分の中の早く。

自分にとっての悲しい、早くであって、

相手にとってのではない訳です。

だから、誤解が生じるわけです。

 

カウンセリングを学んでいて教わることは、

自分のフィルターを通して話を聞かないということを教わります。

そして、次が大事なんですが、

「相手と同じ絵を描いて話を聞く」 という事を教わるわけです。

 

これは、どういうことかというと、

先の例で悲しい解いた時に、

ひとまず自分の悲しいは置いといて 相手の”悲しい”とは、

何だろうとイメージしながら聞くのです。

 

「悲しいですよね、どのように悲しいんですか?」

と、聞いていくのです。

 

「分かれの悲しみもあるし、孤独な悲しみもありますが、どのような悲しみですか?」

と、聞いていくのです。

 

つまり、その言葉が持つ意味を”明確”にしていくのです。

 

そうすると、相手にとっての悲しみ、

相手にとってのはやさがわかってきます。

誤解が多い場合は、自分の理解で物事を進めてしまっている時です。

そうではなくて、相手が見ている世界を明確にしていくこと そして、

その世界をイメージしながら聞く事で、誤解が減っていくのです。

 

「ディズニーランドに行って楽しかった!」

という会話も、ディズニーランドは、イメージできますが、

誰といって、いついったのか、

それで、楽しかったのは友達との会話なのか、

乗り物に乗った時なのか、乗り物だったら、

何に乗った時なのか? など、色々と抜けているわけです。

 

そこまで細かく聞く必要はありませんが、

どういう楽しさかを分かる為に、

その楽しさを明確にして行くことが大事です。

愛情、勇気、やさしさ、思いやり、

楽しい、嬉しい、悲しい、遅い、早い、

失望、恐怖、etc など、目に見えない名詞は特に誤解が生じやすい為、

イメージをしながら聞く事がおすすめです。


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