話を聞くっていう事は、

相手の話を聞くっていうだけじゃなくて、

自分のこころの声も聞く事だって思うんです。

ある先生がこんなことを言っていました。

 

「自分のこころの声も聞かずに、相手の声を聞く事はできない」と。

 

確かに本当にそうなのです。

相手の話は、自分のこころの声を聞けないと

聞けないんだなと痛感するのですよ。

 

聞けないといけないわけじゃないんです。

ただ、自分のこころの声を聞けると、

だいぶ自分が落ち着いてくるのがわかるんです。

 

そりゃ~もうだいぶ違うわけです。

その状態で相手の話を聞くのと、

自分のこころの声を聞けないで話を聞くのとでは。

 

それはこころが海だとして

こころの波が静かな感じなんです。

一方聞けない状態だと、荒波で自分のこころ鎮めるのにも大変。

自分のこころの波が大きすぎて、人の話を聞くどころじゃない。

そんな違いがあるような気がしいます。

 

あ、ここで断っておきますが、

僕がすべての自分のこころの声を聞けているのか

というと、答えは”ノー”ですからね(^^;

 

ただ、聞けていることもあるんですよということです。

さて、本題にもどると、

話を聞く上で「自分のこころの声」を聞く事が

とっても大切で、相手の話を聞くにもまずは自分から

といいますが、まさにそのとおりだなと思うわけです。

 

傾聴講座をしていますが、

話を聞くにはまずは自分のこころの声によりそってみる。

そうすることが相手のこころの声に寄り添う

近道かもしれませんね。

 

あなたは相手の話を聞く前に、自分のこころの声聞いていますか?