冷や汗が止まらなかった。「あなたの事は信用できない。」と言われた。

もい1年半くらい前のお話です。

カウンセリングに来るなりぎょっとした目で、すごい威圧感がある目で、ジロリと僕のことを見てきました。

(何かしたかな?怖いんですけど、、、。)

そんなことを思いながら、若干顔が引きつっていたかもしれません。

そこで、「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」と伝えました。

すると静かにその方は、「今日私は何をあなたに話せばいいですか?」と威圧感のある声で私に言ってきました。

それを言われた時に、なんだ?なんだかやばい気がするぞこの流れは、、、。

そんなことを思いながら、

「今日は〜さんがお話ししたいことを話していただければいいですよ。なければないで、問題ないですよ。」

すると

「正直私はあなたの事が信用できない。そんな人に何を話せばいいのかわからない。カウンセリングなんてやって意味があるのか」

そうかえってきました。

もう冷や汗が出て、全身の血の気が引きました。

「え、えーっとですね。信頼できないのも無理もないと思います。会ったばかりですし、ただ今日はわざわざお越しいただいたんですから、何か理由があったんですか?」

そんなことを聞きながら、内心はもうテンパっっていたわけです。

それからの60分はもう大変です。

(どうしようどうしよう!?)

そんなことを考えながら、聞いて行ったんです。

もう本当に必死でした。

なんで来たの!?

どうして僕に!?

そんな考えがよぎる。

でも、そんなこと言ってらんない。

とにかく聞かないとと、もうカウンセリングはいいや!

人として話そうとそう思っって

正直に話すことにしました。

テクニックとかそういうのおいとこうと。

正直に話すといっても、別に何か僕が悪さをしたとかじゃないですからね!(笑)

話を聞いて感じたことを素直に伝えるということです。

だから、

「そりゃ〜信用できないと思います。年齢も全然違いますし、歩んできた経験も違いますから。ですので、こんな若輩者が〜さんに何かできるかなんていうことは思っていません。」

「そういうこともあって、もし僕が〜さんだったら、カウンセリング受けません」

「カウンセリングに効果があるかですが、

効果はあります。」

「僕はせっかくですから、お話を聞きたいですけど、どうしても信用できないならお帰りいただいても大丈夫です。」

そんなことを話しながら、自分のことも少し話しながら、時間が過ぎ去っていき、

そこから徐々に話してくれるようになりました。

何が良かったんだろう!?

そう振り返ってみると、

一番は正直に感じたことを伝えたことことです。

この一点だったと思います。

正直になるということは、自分にできることとできないことを、伝えることだったり、

素直に思ったことを伝えることだったりします。

話を聞いてて、ぐっと自分の意見をこらえることもあるけど、

素直に「あなたが」感じたことを伝えてみても、いいんです。

こうしたらいいよ。

とかではなくて、

「私は」こう感じました。

とこう思いました。

と伝えてもいいんです。

これをiMessageというんです。